子宮頸癌体験談

健康診断 医療

私は子宮頸癌とは新聞や雑誌で読んだことはありましたが、まさか自分には関係ないと思っていました。

ところが職場の健診で婦人科健診が含まれており、そこで子宮頸癌は発見されました。

そういえば思い当たることも多く、おりものが茶色になったり、性交渉の時の痛みがあったりし、少しおかしいなとは思っていました。

健診で精密検査をすすめられ、婦人科を受診し、癌を宣告された時にはかなりショックでした。

手術は短い時間で終了し、すぐに元の生活に戻りましたが、実際はその後の後遺症に苦しみました。

手術することで頸管粘液が減少し、出血が止まらなかったのです。

また、性交渉の時の痛みもありました。

それ以外にも、排便、排尿痛も経験しました。

性交渉の時の痛みというのは、夫婦間の問題でもあり、私が耐えればいいという問題でもありませんね。

この手術の経験をした後、離婚に至る話し合いにまで発展しましたが、ありがたいことに主人も理解を示してくれて、一緒に子宮頸癌術後のフォローをしてくれました。

後遺症がこれで収まったわけではなく、ホルモンのバランスが崩れ、今後もイライラや冷や汗などに苦しんでいる人の話を聞くと他人ごとではないと思っています。

いつそのような症状がでるかわかりません。

手術をしなくても、40歳代は更年期障害などにも悩まされる時期と聞きます。

一生後遺症とはお付き合いしなければならないと思います。

そして一番不安なことは癌の再発です。

このことについても婦人科の定期的な診察は私の一生の課題ですね。

(子宮頸癌の円錐除去術を行った40代女性)

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