すぐに効く!?しゃっくりの止め方、簡単なコツ!

しゃっくり の 止め方 簡単

突然出てしまって困るものの中の1つに、「しゃっくり」があります。

大切な取引先との商談中に出てしまったり、せっかく愉しい時間をすごしているときに出てしまうと、会話も続きませんし心配されてその場の空気を乱してしまったりします。

しゃっくりは「ひゃっくり」とも、地方によっては「さくり」ともいわれますが、一般的に「しゃっくり」が正しい呼び名になっています。

これは英語での「hiccup」と同じように、発生時の「ひっく」という音から連想した呼び名のようです。

しゃっくりは、横隔膜の痙攣です。

このとき、声帯が閉じて「ひっく」などという音が痙攣と一緒に一定間隔で繰り返される現象です。

明確な原因がなくておきる場合がほとんどですが、稀に横隔膜が炎症を起こしていたり、肝臓や脳に疾患がある場合でも引き起こされることがあります。

大事な場での大人のしゃっくりは、恥ずかしいです。

子供なら可愛いで済まされますが、大人だと意外な「素の態度」が出てしまうこともあります。

また音が「ひっく」ではなく違う音であったりすると大事な空間が、笑いの場になったりします。しゃっくりを簡単に止める方法を調べてみました。

止まらないしゃっくり!止めるやり方・ツボ編!

しゃっくり の 止め方 簡単

疾患によるしゃっくりは、長時間続くのが特徴です。もし48時間以上もしゃっくりが続くようであれば、病院にいってください。

簡単に、自分ひとりでしゃっくりを止める方法は幾つかありますが、「耳押し法」と呼ばれる、つぼ療法があります。

誰にでも必ず効果があるとは言い切れないものですが、簡単なので試す価値はあります。

「両手の人差し指し指を1の状態にして、そのまま耳の穴の横の平地壁にあて、頭の中心に向かって30秒から1分ほど強めに押す」という方法です。

これは、耳と延髄の間を通っている神経に刺激を与えて、延髄の興奮を落ち着かせるという方法です。

このため、呼吸器や循環器の持病がある場合は、この方法は避けてください。

持病がある人がこの神経を刺激すると、体調が悪化することがあります。

また、耳の中を強く押すので爪が長い人には不向きです。

つぼ療法による「しゃっくりの止め方」はこの他にも色々あるようなのですが、背中のつぼであることが多く、簡単にひとりではできません。

耳つぼによる方法が、ひとりで簡単にできるしゃっくりの止め方としては、イチオシです。

伝統の知恵!しゃっくりの止め方・水編!

しゃっくり の 止め方 簡単

伝統の止め方は、水を飲むという方法です。

「鼻をつまみながら水を飲む」
「コップの反対側の口から水を飲む」
「限界まで息を止めてから水を飲む」
「口に水を含みつつ、上を向きながら飲む」
「コップの上に割り箸で十字を作り、四等分されたところを順に飲む」

などなど、様々な方法があります。

なかには「冷たいコップ1杯の水に砂糖をなるべくたくさん入れて、一気に飲み込む」という方法もあるようです。

いずれの方法であっても、横隔膜の痙攣を「何かの刺激で」止めるという方法です。

東洋医学的な見地からは、食べ過ぎや飲みすぎ、ストレスや緊張のほか、胃にこもった冷えや熱がしゃっくりの原因と考えられています。

胃の本来の「降ろす働き」が逆になって「気が上衝する」ために生じると考えられています。

このため、胃を落ち着かせるために水を使うというわけです。

まとめ

しゃっくり の 止め方 簡単

耳つぼや水のほか、横隔膜の痙攣を止めるという医学的にも正しい方法として

「自分の舌を綺麗なハンカチを使って両手で掴み、前方に強く30秒間ひっぱる」

というものがあります。

痛いですが、舌咽神経を刺激して横隔膜の働きを正常化させるという、しゃっくりの発生原因理由に基づいた方法です。

病気が原因でのしゃっくりかどうかは、素人には判断が難しいかもしれません。

周りがあきれるほど長い時間止まらないとなると、一度病院で診てもらったほうがよいかもしれません。

恥ずかしい程度のしゃっくりで、しかも出来るだけ早く止めたいのであれば、自分にあう方法をあらかじめ見つけておくしかありません。

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