知っておきたい年金のこと、もらえる金額を知って賢く将来に備える!

年金 もらえる

結婚はご縁の問題で、どんなに「したい!」と思っても縁がないときは縁がないです。

仕事は順調で生活に困っているわけではないのに、年々不安を感じることはありませんか。

親が歳をとって自分も歳をとって、独りの生活でこの先どうなるかと漠然と不安を感じてしまうことはありませんか。

人生100年の時代が来て、色々なものが変わってきています。

年功序列が崩壊して働き方改革がはじまり、いままでの老後のイメージが様々な面で変わっています。

特に定年退職後の生活に関することは、ここ数十年で驚くほどに変わっています。

あと20年や30年の間、まったくの健康で居続けて、仕事もバリバリとこなして収入があり続ければ心配はありません。

しかし、そんな保障は何処にもないのです。

健康面だけではありません。

働きたくてもAIの台頭で仕事がなくなってしまったらどうしますか?

老後の蓄えについての情報が、巷では増え始めました。

情報が増えると不安も増えます。

もう少しだけ年金のことを勉強して、もらえる金額を計算してみては如何でしょうか。

その計算をもとに今から賢く将来に備えることを考えてみましょう。

年金いくらもらえる?受給金額を簡単計算シュミレーション

年金 もらえる

一般企業にお勤めの場合、企業が年金を源泉徴収しています。

このため年金のことを意識せずに将来への蓄えがある程度作られていきます。

企業の場合、国民の加入義務がある国民年金に厚生年金を上乗せしているのです。

これに対して厚生年金がない個人事業主やフリーランスは国民年金だけしか受け取ることができないのです。

厚生年金は一般に保険料が国民年金よりも高いですから、このために手取りのお給料が目減りしています。

国民年金は収入金額には一切関係なく、加入期間の長さのみによって、支給される金額が決まります。

総務省統計局の「家計調査報告」によると、無職の高齢夫婦の毎月の支出は約27万円だそうです。

一方60歳以上の独身女性の場合は平均約15万円です。

では、国民年金から支払われる老齢基礎年金は幾らもらえるかといえば、20歳から60歳までの40年間の保険料を支払った場合で、月額6.5万円程度です。

企業にお勤めであれば、65歳になったときに上乗せされてもらえる金額合計が平均14.5万円です。

今現在の生活が仮に15万円だとして、フリーランスのまま何も準備をせずに国民年金のみを期待したら、6.5万円しかもらえないのですから毎月8.5万円の赤字が続きます。

平均寿命が女性の場合88歳として今現在42歳だとすると余命が26年です。

そうなると毎月の赤字を残りの人生分計算して8.5万円×12ヶ月×26年=2652万円。

この金額を貯金しておくことができれば、老齢基礎年金だけでも安心ということです。

今話題の個人年金保険、どれくらいの金額をかければ安心?

今現在も貯金ができていない場合は、余計に不安がつのってしまったことでしょう。

多くの場合、40代で3000万円もの貯蓄が既にあるケースは稀です。

そこで個人年金保険という、一種の投資貯蓄のようなものができました。

今話題の個人年金

この制度はiDeCo(イデコ)といって「個人型確定拠出年金」という「老後の準備を自分で準備する場合は、資産運用の利益が出たときの税金は少なくしてあげます」という制度です。

日本政府は国民年金制度のシステムが厳しくなってきたので、自助努力をしてくださいというメッセージを出したわけです。

iDeCoは20歳から加入できて、所得控除や受け取るときも控除があるなどの税金面でのメリットは多いですが、デメリットとしては60歳まで引き出せないことと年収の低い人は所得控除のメリットが少ないということがあげられます。

つまり、フリーランスでも年収が高く、60歳までその収入を維持できるのであれば利用価値があるということです。

もう少し具体的にみてみると、42歳独身フリーランスの女性が、あと20年働いて毎月4万円弱の保険料を納めることができれば、60歳以降に1000万円をもらえます。

しかし実態はというと、生命保険センターによる調査では個人年金保険に平均1.7万円しか支払っていません。

つまり無理をして多額の掛け金をかけても、払いきれなくなることが考えられます。

まとめ

年金 もらえる

老後の生活には3000万円用意しておくべきなどという記事があったりします。

これらの数値は健康で、ある程度の年齢まで収入があってという条件のもとに計算されていることが多いようです。

例えば高齢になったときに医療費がかさんでしまったら計算ははじめからやり直しになります。

逆に結婚をして夫婦の収入が増えれば、計算はプラスの方向でやり直しになります。

どうしても不安が残るようであれば、ファイナンシャルプランナーなどを利用して収支の見直しや保険の見直しをするのがよいでしょう。

年金の仕組みは5年に一度見直しがありますし、今後受け取り金額が2割減る予想がすでにありますので、日ごろから意識的に年金について考え直すと良いでしょう。

また、個人年金保険は少しでも早く・長く加入したほうが返戻率が高くなります。

迷うよりもまず、行動してみては如何でしょうか。

仕事 辞める 知らなきゃ損する!絶対に言ってはいけない仕事を辞める理由とは! 税金はこんなにも多い!?知っておきたい給与と税金の計算方法を誰にでも分かりやすく解説! 仕事 辞める 知らなきゃ損する!?絶対に言ってはいけない仕事を辞める理由とは!?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です