公務員は結婚相手にベスト!?どんな人が選ばれる?本音を徹底調査!

公務員 結婚相手

キャリアに生きていく覚悟ができていればまだしも、そこまで仕事には打ち込めない女性も多いはず。

専業主婦という永久就職先で胡坐をかこうとは思っていないけれど、最近は友達と遊ぶよりも好きな人と一緒に時間を過ごしてみたいと思うようになった。

でもまだ彼氏は居ない。

婚活しなくては、と思い始めた。

働き方改革なんて言葉ばかりが先行して、実際は収入が減らされ、結局独りで生活するだけでカツカツの若者が増えています。

年齢的にそろそろ結婚をと考え始める男性でも、お財布をみれば「養えるはずがない」とため息しかでてこないケースもままあるとか、ないとか。

そんな世の中の男性ですが、昔から「公務員は景気に左右されることもなく安定した収入が得られて、充実した福利厚生が受けられる」といわれます。

このため、特に地方では結婚相手として公務員男性は花形と呼ばれていることもあるそうです。

女性の目からすると、公務員男性は結婚相手としての「イチオシ」なのでしょうか。

公務員と出会える場所は限られているので、機会があったら出会える場所に飛び込むべきなのでしょうか。

地方公務員と結婚すれば勝ち組!?出会いや結婚生活の実態は?

公務員 結婚相手

ビジネス雑誌のアンケート調査によると、男女ともに「国家公務員」「地方公務員」が、結婚したくなる異性の勤め先で1位、2位となっています。

公務員というと、どうしてもイメージとしては「倒産などの心配がない勤め先」が思いつき、安定した収入という言葉が結婚に結びつきやすいのではないかと思われます。

当然、公務員には「解雇」はありません。

公務員の給与体系といっても実際は色々で、国家公務員の中でも職種によって色々です。

それでも平成30年度国家公務員公務員給与等実態調査(人事院)の発表によると、平均年収は680万円です。

20代では400万円、30台で550万円、40代で700万円、50代で800万円弱というかんじです。

安定はしている給与ですが、逆に言えば向上率は低いともいえます。

企業で十分な利益が生じたためにボーナスが多目に出た、ということは公務員の場合はありません。

その分福利厚生は充実しているといえます。

一般企業の場合、福利厚生が名ばかりということがままありますが、公務員の場合は有言実行されている場合がほとんどです。

例えば国家公務員であれば妻に対して扶養手当が毎月1.3万円支給されますし、満22歳までの子供に対しては毎月6500円の扶養手当が支給されます。

地方公務員の場合は、所属先によって支給額が違うものの、やはり同じように配偶者手当が存在します。

また「公務員にはサービス残業はない」などという噂が多いですが、それは間違っているようです。

繁忙期には帰宅が深夜になることもある勤務先もあります。

そういう意味では、一般企業と同じです。

ただし、リストラがない点は大きいです。

また、福利厚生の一環として例えば特別休暇に結婚休暇があります。

連続して5日間取得できて、土日も加えると最大で1週間の休暇をとることが可能です。

特に地方においては、公務員と結婚すると「勝ち組」といわれます。

まず大きいのは公務員と言う言葉が「社会的信用」を持っているからと考えられるからです。

世間一般には「堅実」「まじめ」「社会的貢献」というイメージがありますので、例えば親に紹介するときにも印象は良いはずです。

ローンを組むときにも公務員だからこその信用枠があり、公務員金利という優遇制度もあります。

逆に言うと公務員という職柄のため、軽い行動を自粛してしまう男性が多いようです。

結婚を意識した合コンなどへは「周りの目があるから」ということで遠慮される方が、特に地方では多いようです。そのため、公務員と知り合う場所は限られてしまうことが多いようです。

これらを考えると地方公務員の場合は職場結婚が多いのも納得です。

公務員と知り合いたいのであれば、短期職員に応募するなどということは有効な手段といえるでしょう。

では、実際の結婚生活はどうなのでしょうか。

yahoo知恵袋の投稿などを読んでみると、「福利厚生が手厚い」「給与が安定」「努力家の旦那」という声が多いように感じます。

公務員試験は簡単ではありませんから、その試験に合格できるほど努力ができる人と思われているようです。

地方では特に社会的地位として高いものを持っている公務員なので、夫への信頼感は高いようです。

一方「いついかなるときも仕事にいかないといけない」という声もありました。

公務員というと、どうしても役所の事務員を想像してしまいがちですが、例えば警察や消防や土木技術系などの仕事もあります。

災害時に出勤しないといけないからということもあります。

一般企業と同じで、実態は勤務先により様々です。

また、世間からは民間企業と比較すれば「リストラがない」「福利厚生が手厚い」「残業がまったくない」などのイメージが定着しているためか、嫉妬されることも多いようです。

国民の税金から給与が支払われていることもよく思われない原因の一つになっているようです。

同じ公務員でもこんなに差がある!公務員年収ランキング

給与明細

国会公務員でも、例えば勤務年数22年の43歳くらいの平均年収で約670万円です。

一般企業の同年代・同勤務年数の平均給与が400万円強ですから、高給取りといっていいでしょう。

内閣総理大臣も国家公務員ですので、調べてみると月収は200万円。年収は3000万円くらいだそうです。

それでは、地方公務員の場合は、どうでしょうか。

大学を卒業して20年の勤務年数が経った、40歳くらいでの平均年数を調べてみました。

地方公務員全体一般行政職で約640万円。

都道府県職員だと650万円。

指定都市の一般行政職であれば700万円、市役所職員は630万円。

また市町村役場職委員は570万円でした。

地方公務員警察官は760万円、消防士は650万円。

地方公務員薬剤師は580万円、保健師は590万円。

そして地方公務員の保育師は560万円となっていました。(総務省のデータから)

国家公務員の給与ランキングでは、当然内閣総理大臣が1位です。

ついで最高裁判官、衆議院議長と参議院議長が3位でした。

地方自治体のランキングでは兵庫県芦屋市が1位、2位には千葉県市川市の職員でした。

3位は東京都中野区の職員でした。

都道府県指定都市の給与年収ランキングを調べてみると、1位は福島県、2位は大分県、3位は山口県となっていました。

同じ地方自治体であっても、その職種によって給与体系が違います。

単純な比較は意味がありませんが、平均ということであれば、やはり一般企業よりは高いというしかありません。

また、地方公務員より国家公務員のほうが、高い給料であることは間違いありません。

まとめ

公務員 結婚相手

公務員を結婚のお相手にと考えるというケースが生じた場合の参考にと調べてみました。

「公務員のお婿さんを探したい!」という発想では、あまり意味がないということがわかりました。

なぜなら、ある部分は一般企業と同じであるということがわかったからです。

お相手に求めることが何かを、しっかり持っていなければなりません。

長く一緒に暮らしていくことを想像したとき、譲れないものを想像しなくてはなりません。

結婚まで考えるとき、自分たちのことだけでは済まされません。

将来生まれるかもしれない子供のこと、増える親戚のこと、自分たちの老後のことなど、様々です。

でも一番大切なのは言うまでもなく、お相手への気持ち、ですけどね。

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