子宮頸癌検診

健康診断 医療

子宮頸癌は症状が出てきてからでは癌が進行していることが多いので、早期発見が必須です。

発見が早いほど、治療は効果的になります。

また、出産をしたいのであれば子宮を残しておきたいですよね。

癌が広がり、浸潤すればするほど切除する範囲も多くなり、後に残る後遺症も増えてきてしまいます。

2年に1回くらいは婦人科健診を受けたほうがいいですね。

自治体によっては出生年に応じて、婦人科健診の無料券を送付しているところもありますので、一度問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。

子宮頸癌の検診では、細胞診検査をまず行います。

この検査は子宮入口の細胞をブラシでとり、顕微鏡で調べるものです。

そこで癌の疑いがある場合はコルポスコピーという検査により拡大鏡で子宮頸部の組織を取り、病理組織検査を行います。

そこで癌と診断された場合には、超音波やMRIやCTなどで周りの組織への転移などをしらべ、癌がどのステージにあるか診断し、治療をすすめます。

ステージは1期から4期まであります。

1期の5年生存率は90.7%ですが、4期になると21.4%になります。

1期というのは癌が子宮頸部にのみにある状態で、4期は癌が膀胱や直腸にまで広がっている状態です。

この生存率からみても早めに早めに健診を受けて、安全であることを確認したほうがいいですね。

また婦人科にかかることで、子宮体癌や卵巣癌などに罹患していないかなども検査を受けられてはいかがでしょうか?

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